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西八王子で「おなかとおしりの相談窓口」を目指して

2025年も残りわずかとなりました。

西八王子やまたか消化器内視鏡クリニック(やまクリ)にご来院いただいた皆さま、そして日頃より当院を支えてくださっている地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。

当院は、西八王子で「おなかとおしりの相談窓口」として、安心して受診できるクリニックを目指し、日々診療を行ってきました。


今年も多くの方が、「おなかの調子が悪い」「おしりに痛みや違和感がある」といった悩みを抱えながら、来院してくださいました。

 

 

クリニックの名称変更という節目の年

2025年10月、当院は20年以上続いた「山高クリニック」から、

「西八王子やまたか消化器内視鏡クリニック」へ名称を変更いたしました。


地域の皆さんに

「何を強みにしているクリニックなのか」

がより分かりやすく伝わるように、という思いを込めた大きな決断でした。

名称変更後、ありがたいことに、
おなか(消化器)や、おしり(肛門)の症状に関するご相談が
以前にも増して多くなりました。


「おなかのこと」「おしりのこと」を相談できる場所として、
少しずつ認識していただけるようになってきたことを、日々実感しています。

特に多かったご相談

今年、診察室で特に多く聞かれたのは、

  • ・便潜血検査が陽性だった

  • ・おしりの違和感や出血が気になる

  • ・胃カメラ・大腸カメラが怖い、痛そう

  • ・以前受けた内視鏡検査がつらかった

といったご相談でした。

検査が終わったあとに
「思っていたより楽でした」
「もっと早く来ればよかったです」
とお話しされる方も少なくありません。

この言葉を聞くたびに、
不安のハードルを下げることの大切さを、
改めて実感しています。

外科医として感じてきたこと

私はこれまで、消化器外科医として大腸がんをはじめとした多くの手術に携わってきました。
その中で何度も感じてきたのは、「もう少し早く見つかっていれば」という現実です。

早期であれば、内視鏡で治療できた可能性がある。
症状が軽いうちに検査を受けていれば、手術を避けられたかもしれない。

だからこそ、クリニックという身近な場所で、早めに相談できる環境を整えることに意味があると考えています。

胃カメラ・大腸カメラについて

2025年も、胃カメラ・大腸カメラともに、
地域のクリニックとして十分な件数の内視鏡検査を実施することができました。

一方で、当院が目標としてきたのは、
「とにかく件数を増やすこと」ではありません。

十分な検査枠を確保しながらも、

  • ・落ち着いて検査を行う時間

  • ・検査後にきちんと説明を行う時間

を一人ひとり大切にしてきました。

当院では、内視鏡検査を
「数をこなす検査」ではなく、
一人ひとりに向き合う検査として行っています。

当院の内視鏡検査の考え方や特徴については、
👉 [当院の胃カメラの特徴はこちら]
👉 [当院の大腸カメラの特徴はこちら]
に詳しくまとめています。

内視鏡検査は短時間で終わる検査ですが、
患者さんにとっては「不安の大きい検査」でもあります。


だからこそ、流れ作業ではなく、
「きちんと診る」「きちんと伝える」ことを大切にしてきた1年でした。

件数よりも質を、
スピードよりも安心感を。
この考え方は、これからも変わることはありません。

やまクリが大切にしてきたこと

やまクリがこの1年で何より大切にしてきたのは、

  • 話しやすく、相談しやすい雰囲気

  • 検査への不安を丁寧に説明すること

  • 医師・看護師・スタッフが一丸となった対応

です。

「検査」だけでなく、
「気持ち」に寄り添う医療を、これからも続けていきたいと考えています。

来年も変わらず、続けていきたいこと

来年も変わらず、
胃カメラ・大腸カメラに対する不安を少しでも減らし、
「相談してよかった」と思っていただけるクリニックであり続けたいと考えています。

2026年も、西八王子で「おなかとおしりの相談窓口」として、
地域の皆さまの健康を支えられるよう、スタッフ一同努めてまいります。

本年も誠にありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。