- モーニング大腸カメラについて
- モーニング大腸カメラのメリット
- モーニング大腸カメラの流れ
- モーニング大腸カメラの注意点
- 当院のモーニング大腸カメラの特徴
- モーニング大腸カメラのQ&A
- 大腸カメラの事前診察の予約
モーニング大腸カメラについて
「大腸カメラ=1日がかりの検査」そんなイメージから、検査を後回しにしていませんか?
一般的な大腸カメラは、
午前中に下剤 → 午後〜夕方に検査 → 夕方に帰宅
という流れになることが多く、どうしても1日予定を空ける必要があります。
当院の《モーニング大腸カメラ》は、
ご自宅で早朝から下剤を服用していただき、
準備が整った段階で来院・検査を行うことで、
午前中に検査が終了し、お昼頃までにご帰宅いただける大腸カメラ検査です。
このような方におすすめです
- 仕事や家事で1日予定を空けるのが難しい方
- 午後の時間を有効活用したい方
- 夕方から仕事や予定がある方
- 大腸カメラを受けたいが時間の都合で先延ばしにしている方
※予約枠に制限がありますので、ご希望の方は大腸カメラ事前診察の際にご相談ください。
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モーニング大腸カメラのメリット
モーニング大腸カメラには、
「大腸カメラを受けたいけれど、時間が取れない」という方にとって、
次のようなメリットがあります。
① 拘束時間が短く、午前中に検査が完了します
モーニング大腸カメラの最大のメリットは、
午前中に検査が終了すること、です。
午後からの時間を有意義に使えるため、お時間が取りにくい方にメリットが大きいです。
② 午後の時間を有効に使えます
一般的な大腸カメラでは、
「検査の日は1日予定を空ける」
ことも多いですが、
モーニング大腸カメラでは、
午後には検査や麻酔による影響が少なくて済みます。
仕事・家事・育児・介護など、
日常生活を大きく調整せずに検査を受けやすい点が大きな特徴です。
③ 早ければ11時頃にはご帰宅いただけます
当院のモーニング大腸カメラをご利用いただいた場合、
最短で11時頃にはご帰宅可能です。
※検査内容や当日の混雑状況により、時間は前後することがあります。
モーニング大腸カメラ検査の流れ
1検査前日
前日の夕食は、消化の良い食事を心がけてください。お食事は夜9時までに済ませ、それ以降はお水やお茶などの水分のみ摂取可能です。なお、アルコールは前日からお控え頂くようお願いいたします。
2検査当日(午前6:00)
朝食は控え、ボトルの下剤を飲み始めてください。一緒にお茶や水などの水分も取るように心がけてください。
腸がきれいになったら来院してください。
3受付
・事前準備があるため、予約時間の15分前までに来院してください。
・検査着にお着替えをしていただきます。
4検査中(午前10:00)
大腸カメラ検査が始まります。ご希望の方は鎮静剤(静脈麻酔)を使用いたします。
検査は10~20分で終了します。ポリープ切除を行う場合は、追加で時間を要します。
鎮静剤を使用された方は、当日は自動車・バイク・自転車などの運転はお控えください。
4検査後(午前11:30)
鎮静剤を使った場合、検査後にしばらくお休み頂き、目が覚めてから医師が結果をご説明いたします。無理をせず、ゆっくりとお休みください。
組織を採取して病理検査に回した場合、結果が出るまでに2週間ほどかかります。
また、水分摂取・食事は、検査終了後から可能となります。
モーニング大腸カメラの注意点
モーニング大腸カメラは早朝からご自宅にて下剤を内服していただきます。普段から便秘気味の方は事前診察の際にお伝えください。
鎮静剤(静脈麻酔)は通常の大腸カメラと同様に使用可能ですが、検査後の車・バイク・自転車の使用はお控えください。
当院のモーニング大腸カメラの特徴
特徴1|内視鏡専門医が検査を担当します
当院のモーニング大腸カメラは、
経験豊富な内視鏡専門医が担当します。
専門的な知識と高い技術力を持つ医師が検査を行うことで、
短時間でありながらも、見落としの少ない丁寧な観察を心がけています。
また、最新の内視鏡機器を導入し、
専門医の技術を最大限に発揮できる体制を整えています。
ポリープが見つかった場合は、大きさや形状を慎重に評価したうえで、
適切な対応を行います。
特徴2|女性の内視鏡専門医も在籍しています
当院には、女性の内視鏡専門医も在籍しています。
大腸カメラ検査に対して、
「恥ずかしさ」「不安」「緊張」を感じる女性の方も少なくありません。
同性の医師による対応をご希望の場合は、
よりリラックスして検査を受けていただける環境を整えています。
初めて大腸カメラを受ける方も、安心してご相談ください。
特徴3|鎮静剤を使用し、リラックスした状態で受けられます
検査に対する不安や緊張を和らげるため、
当院では鎮静剤(静脈麻酔)を用いた大腸カメラに対応しています。
半分眠っているようなリラックスした状態で検査を行うため、
苦痛や不快感が少なく、検査もスムーズかつ短時間で行えます。
※鎮静剤を使用した場合、
当日は自動車・バイク・自転車の運転はできません。
特徴4|最先端の内視鏡システム「ELUXEO 8000」を導入
当院では、
最先端の内視鏡システム「ELUXEO 8000」を導入しています。
白色光観察に加え、BLI(狭帯域光観察)、ACI(アンバー・レッド色調観察)を用いることで、
大腸粘膜の微細な変化や血管構造を高コントラストで描出できます。
これにより、
小さな病変も見逃しにくい、精度の高い観察と診断が可能です。
特徴5|大腸ポリープの日帰り切除に対応しています
検査中に大腸ポリープが見つかった場合、
その場での日帰り切除に対応しています。
ポリープは放置すると、将来的に大腸がんへ進行する可能性があるため、
早期発見・早期切除が重要です。
切除後は当日中にご帰宅いただけるため、
入院の必要はありません。
※ポリープの大きさや数によっては、
連携する高度医療機関での入院治療をご案内する場合があります。
特徴6|炭酸ガス送気で検査後の負担を軽減します
検査時に腸を広げるための送気には、
吸収の早い炭酸ガス(CO₂)を使用しています。
通常の空気に比べて体内への吸収が早く、
検査後の膨満感や不快感が長引きにくいため、
午前中で検査を終えたあとも過ごしやすいのが特徴です。
特徴7|胃カメラとの同日検査にも対応しています
モーニング大腸カメラでは、
条件が合えば胃カメラとの同日検査も可能です。
何度も通院するのが難しい方や、
効率よく検査を済ませたい方にとって大きなメリットとなります。
事前診察で体調や既往歴を確認し、
同日検査が可能かどうかを判断します。
特徴8|土曜日もモーニング大腸カメラを実施しています
平日は仕事や家事で時間が取りにくい方のために、
土曜日もモーニング大腸カメラ検査に対応しています。
定期的に検査を受けることが、
大腸がんの早期発見・予防につながります。
モーニング大腸カメラのQ&A
Q:本当に午前中に終わりますか?
基本的に午前中で終了します。腸のきれいさ、当日の混雑、処置(採取・切除)の有無によって延焼する場合もありますが、お昼には帰宅可能な場合がほとんどです。
Q:鎮静剤(静脈麻酔)は必須ですか?
必須ではありません。鎮静剤(静脈麻酔)を使用せずに検査を行う方もいらっしゃいます。ご不安が強い方、以前つらかった方は鎮静剤の使用をおすすめしています。
Q:午後は仕事ができますか?
鎮静剤を使用した場合は、当日の運転や重要な判断を伴う業務は避けてください。お仕事復帰の目安は、検査内容と体調により異なりますので事前診察でご相談ください。
Q:同じ日に胃カメラもできますか?
可能です。ご年齢、これまでのご病気、体調などで総合的に判断いたします。ご希望の方は事前診察の際にご相談ください。
Q:下剤を飲むのが不安です…
下剤に不安を感じる方はとても多くいらっしゃいます。
当院では、480ml1本とお水・お茶を飲んでいただく種類の下剤を採用しています。
以前は2000mlの下剤が主流で、
・なかなか飲みきれずに検査ができなかった
・飲むのがつらかった
という声をいただいていたので、できるだけ負担の少ない方法を採用しております。
事前診察の際にも下剤の種類・飲み方をご説明し、できるだけ不安なく検査できるように工夫をしています。
便秘がひどい、以前つらかった、などご質問がありましたら事前診察の際にお尋ねください。
Q:モーニング検査でもポリープ切除はできますか?
はい、モーニング大腸カメラでもポリープ切除は可能です。
検査中にポリープが見つかった場合、
大きさや形状を確認したうえで、その場での日帰り切除に対応しています。
そのため、検査と治療を1日で完結できるケースも多くあります。
※ポリープの大きさや数、状態によっては、
連携する医療機関での入院治療をご案内する場合があります。
Q:女性医師にお願いすることはできますか?
はい、女性の内視鏡専門医も在籍しております。
女性の患者さんの中には、
大腸カメラ検査に対して恥ずかしさや不安を感じる方もいらっしゃいます。
ご希望があれば、女性医師による対応も可能ですので、
事前診察の際にお気軽にお申し出ください。
※曜日や予約状況によってはご希望に沿えない場合があります。
Q:痛みや不快感はありますか?
個人差はありますが、当院では痛みや不快感をできるだけ抑える工夫を行っています。
-
・鎮静剤(静脈麻酔)を使用し、半分眠ったような状態で検査が可能
-
・炭酸ガス(CO₂)送気を使用し、検査後のお腹の張りを軽減
-
・内視鏡専門医による、丁寧で無理のない操作
これらにより、
「思っていたより楽だった」「気づいたら終わっていた」
とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
ご不安が強い方は、事前診察で遠慮なくご相談ください。
Q:モーニング大腸カメラだと追加費用はかかりますか?
追加料金はありません。
費用は、
・保険の負担割合(1割・2割・3割)
・検査内容(観察のみ/組織検査〈生検〉/ポリープ切除など)
によって変わります。
目安としては、
-
観察のみ:7,000円ぐらい(3割負担)
-
組織検査(生検)を行った場合:12,000円前後(3割負担)
ポリープ切除:25,000円前後(3割負担)
正確な金額は検査内容を確認したうえでのご案内となります。
不安な方は「だいたいの費用感を知りたい」と受付または医師にお声かけください。
大腸カメラ事前診察の予約について
忙しい方にも、大腸カメラを受けていただくために
大腸カメラは、
大腸がんの発見に最も有効な検査のひとつとされています。
大腸がんは40歳頃から発症率が上がるといわれていますが、
「忙しくて時間が取れない」
「1日つぶれるのが負担」
という理由で、
検査を先延ばしにしている方が多いのが現状です。
当院では、
時間的な制約がある方でも、大腸カメラを受けやすくすることを大切に考え、
午前中に終わる《モーニング大腸カメラ》という選択肢をご用意しています。
「受けたい気持ちはあるけれど、タイミングが合わない」
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
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